【3週間早く生まれた孫/帝王切開で迎えた出産の日、母子ともに無事でした】
とうとう、この日がやってきました。
娘の出産の日です。
前日に入院し、翌日に帝王切開の手術を受ける予定でした。
ここまで妊婦健診に通い、赤ちゃんの成長を見守りながら、少しずつ出産の準備をしてきました。
ベビーベッドを用意したり、おむつや肌着をそろえたり。
娘が退院してからこちらで生活するための準備も、少しずつ整えてきました。
そして今日、いよいよ赤ちゃんが生まれました。
【3週間早く生まれてきた赤ちゃん】
予定していた時期より、なんと3週間も早い出産になりました。
それでも、生まれてきた赤ちゃんは3592g。
「3週間早いのに、こんなに大きいんや!」と、家族みんなで驚きました。
そして何よりうれしかったのが、
母子ともに無事だったこと。
それだけで十分です。
赤ちゃんが生まれたと聞いた時は、うれしさと安心で胸がいっぱいになりました。
【帝王切開での出産】
娘は以前に筋腫の手術をしていたこともあり、今回は陣痛を起こさないよう、帝王切開での出産が決まっていました。
手術前は私も少し緊張していました。
娘も麻酔の時に咳き込んでしまい、大変だったようです。
赤ちゃんも、生まれた直後はうまく呼吸ができず、少し大変だったと聞きました。
帝王切開では、生まれた直後に呼吸が安定するまで少し時間がかかる赤ちゃんもいるそうです。
それを聞いた時は心配しましたが、無事に落ち着いてくれて、本当にほっとしました。
【そして、初めての抱っこ】
そして私は、ついに孫を抱っこしました。
抱っこした瞬間、
「おばあちゃんになったんやな」
と思ったような、まだ実感がないような。
うれしいのは間違いない。
でも、昨日まで娘のお腹の中にいた赤ちゃんが、今は私の腕の中にいる。
そのことが、まだ少し不思議な感じがしています。
小さな体を抱っこしながら、ここまで無事に育ってくれたことに感謝しました。
【40年前の出産を思い出して】
私が5人の子どもを産んだ40年前と比べると、出産を取り巻く環境も医療も大きく変わりました。
帝王切開の手術や赤ちゃんの状態を細かく確認することなど、今の医療の進歩には改めて驚かされます。
でも、母親が我が子の無事を願う気持ちは、40年前も今も変わりません。
私も母として子どもたちの誕生を迎え、今度は祖母として孫の誕生を迎えました。
【家族が増えた日】
娘は母になり、旦那さんは父になりました。
そして私は、おばあちゃんになりました。
家族が一人増えただけなのに、なんだかみんなの存在まで大きくなったような気がします。
これから、赤ちゃんを中心に新しい毎日が始まります。
大変なこともあるでしょう。
でも、それ以上にたくさんの幸せが待っているはずです。
まずは、娘と赤ちゃんが元気でいてくれたことに感謝。
そして、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんに、
「生まれてきてくれてありがとう」
と伝えたいです。
今日という日は、家族みんなにとって、一生忘れない大切な一日になりました。


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