「家族の会話が赤ちゃん中心になってきた/出産が近づいて感じること」

【家族の会話が赤ちゃん中心になってきた】

娘の出産が近づくにつれて、家族で話す内容が少しずつ

変わってきました。

以前は仕事のことや何気ない日常の話が多かったのですが、

今では会話の中心にいるのは、まだお腹の中にいる

赤ちゃんです。

「名前は決まった?」

「ベビーカーはどうする?」

「チャイルドシートは準備できそう?」

そんな話題が自然と増え、家族みんなが赤ちゃんの

誕生を楽しみにしていることを感じます。

【赤ちゃんを迎える準備が少しずつ進んでいる】

娘夫婦も、少しずつ出産の準備を進めています。

チャイルドシートは旦那さんのお兄さん夫婦と兄弟が

用意してくれることになっています。

お兄さんのところにも、まだ小さなお子さんがいます。

少し前までは、娘夫婦がお祝いを贈る立場でした。

今度は「うちが用意するよ」と声をかけてもらったと

聞いて、家族ってこうやって支え合っていくものなんだなと

改めて感じました。

そして、ベビーカーは娘の妹がプレゼントしてくれる

そうです。

もう購入して、数日後には届きます。

もうすぐ叔母になることを楽しみにしている気持ちが

伝わってきて、私までうれしくなりました。

ベビーカーが届くとますます現実味を帯びてくる気がします。

こんなふうに日々の出来事を綴っていると

40年前のことを思い出しながらも

ここまでゆっくり、ゆったりとした気分で

過ごしていたのかなあと思い返します。

出産・子育ても初めての頃は、無我夢中で

過ごしていたように思います。

【名前の話になると、みんな笑顔になる】

名前はおそらくもう決まっているものになると思います。

最近は、娘のお腹を触る時も、決まるであろう名前を

呼びかけています。

お腹の中の赤ちゃんの動きは、もうお腹の上からでも

十分感じることができます。

まだ会ったことのない赤ちゃんのことを、みんなで

想像しながら話していると、不思議と幸せな気持ちに

なります。

【40年前も同じだったのかな】

私が娘を妊娠していた頃も、家族はこんなふうに

赤ちゃんの話をしていたのかなと思うことがあります。

当時は今ほどベビー用品の種類も多くなく、

インターネットもありませんでした。

それでも、「元気に生まれてきてほしい」という願いだけは、

昔も今も変わらないのだと思います。

時代は変わっても、新しい命を迎える家族の気持ちは

同じなんですね。

【会話の一つひとつが思い出になる】

出産まであと少し。

今は毎日のように赤ちゃんの話をしていますが、この

何気ない時間も、あとから振り返れば大切な思い出に

なるのでしょう。

赤ちゃんが生まれたら、今度は泣いたことや笑ったこと、

初めて寝返りをしたことなど、会話の内容も少しずつ

変わっていくはずです。

そんな未来を想像すると、今からとても楽しみです。

家族みんなが同じ気持ちで赤ちゃんの誕生を待っていることに、

小さな幸せを感じています。

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