【娘が母親になる日が近づいて思うこと】
娘の出産まで、あと少しとなりました。
妊娠がわかった頃は、「まだまだ先のこと」と思っていましたが、気がつけばここまで来ました。
お腹も大きくなり、出産の準備も少しずつ整っています。
そんな娘を見ていると、「もうすぐお母さんになるんやな」と、しみじみ感じるようになりました。
【ついこの前まで子どもだった気がする】
親にとって、子どもはいくつになっても子どもです。
小さな頃は、一緒に買い物へ行ったり、公園で遊んだり、学校であった出来事を楽しそうに話してくれたり。
そんな思い出は、今でも昨日のことのように思い出します。
社会人になり、結婚し、新しい家庭を築いた娘。
その姿を見て「大人になったな」と感じることは
あっても、私の中では今でも大切な娘です。
一つひとつ思い返してみると、娘も少しずつ大人に
なってきたんだなと思います。
そして今度は、自分が母親になる番です。
時間が過ぎるのは本当に早いものです。
だからこそ、その娘が母親になる日が近づいていることに、不思議な気持ちになります。
【母になるということ】
赤ちゃんが生まれたら、生活は大きく変わります。
母親になるということは、楽しいことばかりでは
ありません。
夜中の授乳や寝不足、思うようにいかない毎日も
あるでしょう。
でも、その一つひとつが、お母さんとして成長して
いく時間でもあります。
私も40年前、初めての子育てでは戸惑うことばかりでした。
「これでいいのかな」と悩みながら、毎日があっという間に過ぎていったことを覚えています。
それでも、子どもの笑顔を見ると疲れも忘れ、「また頑張ろう」と思えたものでした。
子どもの笑顔に何度も助けられ、気づけば一緒に成長させてもらっていました。
きっと娘も同じように、一日一日を積み重ねながら、お母さんになっていくのでしょう。
【完璧なお母さんじゃなくていい】
娘には、「完璧なお母さんになろう」と思わなくて
いいと伝えたいです。
子育ては、一人でするものではありません。
困った時は旦那さんを頼り、家族にも頼っていい。
頑張りすぎて笑顔をなくしてしまうより、「今日はちょっと休もう」と言えることも大切だと思います。一人で抱え込まず、家族みんなで子育てをしていけばいいと思っています。
私も、できることがあれば手伝いながら、娘たち家族を見守っていきたいと思っています。
【家族みんなが赤ちゃんを待っている】
最近は、家族で集まるたびに赤ちゃんの話になります。
名前のこと。
チャイルドシートやベビーカーのこと。
「もうすぐやね。」
そんな何気ない会話が増えました。
まだ会ったことのない赤ちゃんですが、家族みんながその日を心待ちにしています。
新しい命は、お父さんとお母さんだけでなく、家族みんなの愛情に包まれながら生まれてくるんだなと感じます。
【母から娘へ伝えたいこと】
もうすぐ、あなたも母親になります。
うれしい日もあれば、大変な日もあるでしょう。
思うようにいかず、落ち込む日があるかもしれません。
でも、大丈夫。
一人じゃありません。
一人で抱え込まず、周りを頼りながら、一歩ずつ
進んでいけばいい。
家族みんながあなたたちを応援しています。
私も40年前、たくさんの人に支えられて子育てをしてきました。
今度は私が、祖母としてそっと力になれたらと思っています。
娘が母親になる日が近づき、命のつながりや家族の
温かさを改めて感じる毎日です。
あと少しで会える新しい家族を、みんなで笑顔で
迎えられる日を楽しみに待ちたいと思います。


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