「ニューボーンフォトを予約したと聞いて時代の違いを感じたこと/娘の妊娠を見守って思うこと」

【ニューボーンフォトを予約したと聞いて時代の違いを感じたこと】

娘から、

「ニューボーンフォトを予約した」

と聞いたとき、

時代が変わったのだと改めて感じました。

最初に聞いたときは、

「もう予約する時代なんだ」と驚いたのを覚えています。

出産前から、

生まれたあとの写真について考えていることにも、

今らしさを感じました。

【生まれてすぐの姿を残すという考え方】

ニューボーンフォトという言葉自体、

40年前にはほとんど聞くことがありませんでした。

今は、生まれて間もない時期の姿を

きちんと写真として残したいと考える人が

増えているようです。

小さな手や足、

生まれたばかりの表情。

今しかない瞬間を残したいという気持ちは、

とても大切なものなのだと思います。

40年前も、

小さな手や足を残したいという気持ちは同じでした。

私は、色紙に手形・足形をとったものでした。

赤ちゃんはすぐ手を口に持っていくので、インクを舐めてしまわないように

すぐ洗い流さないといけないので、急いで手形・足形をとったことを思い出します。

また別の色紙には命名と題して名前も書きました。

【40年前は写真そのものが特別だった】

40年前も写真は撮っていましたが、

今ほど気軽ではありませんでした。

フィルムの時代で、

枚数にも限りがありました。

「とりあえずたくさん撮る」という感覚ではなく、

本当に特別な時だけ撮ることが多かったように思います。

とはいえ、その時どきの表情を逃したくない一心でたくさん撮っていたように思います。

けれど、

生まれてすぐの姿を

ここまでしっかり残すという発想はありませんでした。

【今は”思い出の残し方”も変わっている】

今はスマートフォンですぐ写真が撮れますし、

写真を残す文化そのものが変わってきています。

その中で、

ニューボーンフォトのように

特別な形で残したいと思う人が増えているのかもしれません。

時代によって、

思い出の残し方も変わっていくのだと感じます。

【生まれる前から始まっている準備】

ニューボーンフォトの予約を聞いたとき、

もう出産後のことまで考えているのだと感じました。

入院準備だけではなく、

生まれたあとの時間も少しずつイメージしている。

それだけ出産が近づいていることを

実感する瞬間でもありました。

【親世代との感覚の違いも面白い】

自分の時代にはなかったことなので、

最初は驚きもありました。

けれど、

娘たちの世代には

それが自然なことなのだと思います。

親世代との違いを感じながらも、

新しい形で思い出を残していくことは

素敵なことなのかもしれません。

私自身もいろいろな違い・新しいことを知り

楽しみながら見守っています。

【写真以上に残るもの】

写真そのものも大切ですが、

「残したい」と思う気持ちにも意味があるように感じます。

赤ちゃんを迎える時間を大切に思っていることが、

そこに表れているのかもしれません。

【これから増えていく思い出】

生まれてからは、

さらにたくさんの写真や思い出が増えていくと思います。

その始まりとして、

ニューボーンフォトを楽しみにしている姿を見て、

時代の変化とともに、

親になる気持ちは今も変わらないのだと感じました。

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