【昔はどうだった?】
私は第一子出産の時に、会陰切開をしました。初産ということもあり、陣痛促進剤も飲みながら
子宮口が10㎝開くのを待ってました。
陣痛の痛みでそれどころではなく、ジョキって切られる音も聞こえてきました。
「複雑な裂傷を防ぐために切りますね」と言われたのを覚えています。
【今はどう?】
・会陰マッサージ
・オイルケア
・助産師指導
・バースプランでの希望
①会陰マッサージ
妊娠34週頃から始めることが多いです。
専用オイルや植物性オイルを使い、会陰部分の皮膚をやわらかくするケア。
会陰裂傷や会陰切開の軽減・予防効果が期待でき、入浴後などに指でU字に優しくなでるのが基本です。
*医師の確認を得て、無理なく行うことが大切です。
②温める習慣
血流をよくすることで
皮膚の伸びがよくなると言われています。
冷えを避けることも大切。
③バースプランで希望を伝える
「できれば自然に任せたい」
「必要な場合のみ切開してほしい」
事前に伝えるだけで、
対応が変わることもあります。
自分自身の希望に合ったお産をするためにいろんな情報があります。40年前のお産にはなかったことがいっぱいで羨ましくもあり、どれを選んだらいいか迷うこともあるだろうなと思いました。
【本当に防げる?】
・体質や赤ちゃんの大きさ
・絶対ではないこと
・でも「準備できる」安心感
妊娠中からできることがある。
それだけで、気持ちが全然違います。
正直に言うと、100%防げるわけではありません。
赤ちゃんの大きさや、進み方、体質……
いろいろな要素が関係します。
でも、「何も知らずにその日を迎える」のと
「自分でできることをして迎える」のは、
大きな違いだと思うのです。
【母として思うこと】
もし、あの頃の私に教えてあげられるならーー
「準備できることがあるよ」
そう伝えてあげたい。
今の妊婦さんは、情報が多くて不安も増えるけれど、
選べることも増えています。
娘には、怖がるよりも
「できることを知って安心してほしい」
それが、5人産んだ母の正直な気持ちです。
私の知らないことを教えてくれる娘には感謝!です。
もちろん、経験したことは話せるけれど、どんどん新しくなっている「今どきの妊娠・出産」情報は
調べてみたり、娘から聞いて学びます。
【まとめ】
・会陰切開は必ずしも防げるわけではない
・でも妊娠中からできる準備はある
・医師や助産師との相談が大切
そして何より、怖がりすぎなくていい。
私は5人出産しました。
切開も経験しました。
それでも、出産は乗り越えられます。
知識は、不安を減らすためのもの。
自分を追い込むためのものではありません。

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