「10月に自宅へ戻ることに/娘が少しずつ始めた新生活の準備」

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【10月に自宅へ戻ることを決めた娘夫婦/少しずつ準備が始まった】

娘夫婦は、当初3か月くらい里帰りしておこうかと考えていました。

赤ちゃんが生まれたばかりだし、娘はまだ産後。

私が家事をして、赤ちゃんのお世話も手伝える。

娘にとっては、実家にいるほうが楽なことも多いと思います。

でも、以前から私は、

と話していました。

【10月に自宅に戻ることに】

そして、娘夫婦で考えて、10月に自宅へ戻ることに決めました。

もちろん、私としては寂しいです。

今は毎日、娘と孫が家にいる。

赤ちゃんの泣き声がして、抱っこして、授乳して。

そんな生活が当たり前になっているので、いなくなると思うと、ちょっと寂しい。

でも、それ以上に、

「そろそろ自分たちの生活を作っていく時期なんやな」

と思っています。

赤ちゃんは娘と旦那さんの子ども。

これからは二人が中心になって、赤ちゃんとの暮らしを作っていくんです。

【娘が食器の後片付けをするようになった】

そんな話をしてから、娘が少しずつ変わってきました。

最近は、食器の後片付けをするようになりました。

今までは私がほとんどやっていたので、

「おっ、やり始めたな(笑)」

と思っています。

もちろん、まだまだ私がやることのほうが多いです。

でも、それでいい。

いきなり全部を娘に任せる必要なんてありません。

一つずつ、

「これは自分でやってみよう」

と始めていけばいい。

私は勝手に、

「自宅生活の予習やな(笑)」

と思っています。

【生協も考えているみたい】

そして今度は、

「自宅に戻ったら、買い物どうしよう?」

という話になりました。

赤ちゃんを連れて毎回買い物に行くのは大変。

旦那さんが仕事に行っている間なら、なおさらです。

そこで娘は、生協を利用することも考えているようです。

今は昔と違って、家まで食材を届けてもらえるサービスがあります。

40年前の私の子育ての頃には、今ほど選択肢はありませんでした。

買い物に行く。

重たい荷物を持って帰る。

それも子育ての一部でした。

でも今は、利用できるものは利用していい。

赤ちゃんとの生活を少しでも楽にできるなら、宅配サービスを使うのもひとつの方法です。

【実は私の体も少し大変でした】

もちろん、娘と赤ちゃんと一緒に過ごせることは幸せです。

でも、正直に言うと、私自身の体もたいがい大変でした。

洗濯、買い物、料理、食器洗い。

赤ちゃんのお世話もあり、娘夫婦のことも気にかける。

最初のうちは気持ちが張っているから頑張れるけれど、これからずっと続くとなると、やっぱり体も疲れてきます。

「娘が慣れるまで、私が頑張らなあかん」

という気持ちもありました。

でも、娘夫婦が自宅での生活に慣れていくことは、娘たちのためだけではなく、私自身のためでもあるんやなと思いました。

娘と旦那さんが自分たちで赤ちゃんのお世話をして、家事や買い物の方法を考えていく。

私も少しずつ、支える側から見守る側へ変わっていく。

もちろん、困ったときはいつでも頼ってくれたらいい。

帰ってきてもいいし、電話してきてもいい。

でも、ずっと私が頑張り続けるのではなく、それぞれが無理なく生活できる形を作っていくことが大切なんやと思います。

10月に娘と孫が自宅へ戻るのは、寂しさもあります。

でも、娘夫婦が自分たちの生活を始めるために、そして私自身も少し体を休めるために。

今は、これでいいんやと思っています。

【少しずつ「自分たちの生活」を考え始めている】

娘が食器を片付けるようになったり、買い物の方法を考えたり。

そんな小さな変化を見ていると、

「自宅に戻る準備を始めてるんやなぁ」

と感じます。

今までは私が、

「これやっとくよ」

「買ってくるよ」

「洗っとくよ」

と、何でも先回りしていました。

娘も、それに甘えていたところはあると思います。

でも、いつまでも私が全部していたら、自宅に戻ったときに困るのは娘自身。

だから、少しずつでいい。

自分たちでできることを増やしていけばいいんです。

【私も少しずつ「見守る側」へ】

今はまだ、私ができることはやっています。

赤ちゃんのお世話もするし、家事もする。

娘にはできるだけ休んでもらいたい。

でも、10月に自宅へ戻ると決まったことで、私自身も少しずつ気持ちを切り替えています。

「ずっとここにいてね」ではなく、

「自分たちの家で、二人でやっていけるようになってね」

という気持ちです。

もちろん、困ったらいつでも頼ってくれたらいい。

分からないことがあれば電話してくれたらいい。

私ができることは、これからも手伝います。

でも、娘夫婦が自分たちで赤ちゃんとの生活を作っていくことも大切。

10月。

娘と孫が自宅へ戻る日を思うと、今からちょっと寂しい。

でも、食器を片付ける娘を見ながら、

「ちゃんと準備を始めてるんやな」

と、少し嬉しくもなっています。

親って、手を出すことだけが愛情じゃない。

少しずつ手を離して、見守ることも大事。

私も娘夫婦の新しい生活を、そっと応援していこうと思います。

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