「祖母になるということ/娘の妊娠で感じた母の気持ち」

【娘の妊娠で考える「祖父母の立場」】

娘の妊娠がわかってから、

私はふと考えるようになりました。

「祖父母って、どこまで関わるのがいいんだろう」

私が出産した40年前。

祖父母の存在は、今よりずっと身近で、

子育ての中に自然に入り込んでいました。

でも、今は少し違います。

生活スタイルも、考え方も、

そして家族の距離感も変わっています。

だからこそ、

「どう関わるのがいいのか」を考えるようになりました。

【昔の祖父母は「子育ての戦力」】

私が子どもを産んだ頃は、

祖父母が手伝うのは当たり前でした。

産後の家事、

上の子の世話、

ときには育児そのものまで。

今思えば、

本当にたくさん助けてもらっていたと思います。

あの時代は

「家族みんなで育てる」

という空気がありました。

【今は「距離感」が大切な時代】

でも今は、少し事情が違います。

共働きの家庭も多く、

夫婦で育児をしていくスタイルが主流です。

そこに祖父母が入るとき、

昔の感覚のままだと

少しズレてしまうこともあります。

だから最近よく思うのです。

祖父母は、前に出すぎなくていいのかもしれない。

困ったときに頼れる存在。

必要なときに支える存在。

それくらいの距離が、

今の家族にはちょうどいいのかもしれません。

【それでも「いてくれる安心感」】

とはいえ、

祖父母の存在が大きいことは

今も昔も変わりません。

体調が悪いとき

少し休みたいとき

どうしても助けてほしいとき

そんなとき、

頼れる人がいるだけで

安心感は大きく違います。

私も、

娘にとって

「困ったときの味方」でいられたら

それで十分だと思っています。

【これから祖父母になる私の気持ち】

もうすぐ、

私は祖母になります。

楽しみな気持ちと、

少しの緊張。

初体験!をしっかり楽しみたいと思っています。

今、妊娠しているのは娘。

これから胎動も感じ始めるでしょう。

5人産んだ母とはいえ、いま娘の感じる胎動は私は感じることができません。

なんだか、パパになった気分です。

私が妊娠し胎動を感じていた頃、パパは実際にはその胎動を感じることはできません。

自分の体で赤ちゃんを感じることができるママの方が、パパよりちょっとだけ先に体感的に

親になっているような気がします。

昔と違って、家事なども男性もしっかり参加する時代になっている気がします。

私は、昔は自然と家事・育児は女性の仕事と思っていました。

こんな感覚も時代の流れと共に変わってきているように思います。

昔の良さはそのままに、今も取り入れて自然に変わっていければいいと思っています。

でもひとつ思っているのは

娘の子育てを尊重すること。

私は5人育てましたが、

それはあくまで「私の時代の子育て」。

今の子育ては、

また違うものです。

だからこそ、

求められたときに手を差し伸べる。

そんな祖父母でいられたらいいな、

コメント

タイトルとURLをコピーしました