【専業主婦だった母の尊敬と少しの不安】
娘は今、妊娠4ヶ月。
いわゆる安定期に入る頃です。
それでも、これまでと変わらず仕事に通っています。
経理事務の仕事で、毎日パソコンに向かい、数字と向き合う日々です。
その姿を見て、まず思うのは
「すごいな」という気持ちです。
【私はほぼ専業主婦だった】
私が妊娠していた40年前、私はほぼ専業主婦でした。
当時はそれが特別なことではなく、周囲にも同じような人が多かった記憶があります。
もちろん大変さはありましたが、
”仕事と妊娠を両立する”という経験はしていません。
第一子出産後、自営業を始めたのもあり一緒にお店には出ていましたが、会社勤めのような緊張感はなく働けていました。
だからこそ、働きながら妊娠生活を送る娘の姿は、
私にとって新しい世界のように感じます。
【今は働く妊婦が当たり前の時代】
今は共働きが一般的になり、
産休や育休などの制度も整っています。
社会として妊婦を支える仕組みは、40年前より確実に進んでいると思います。
それでも、ひとつ変わらないものがあります。
それは、妊娠中の体そのものです。
【安定期=無理できる時期、ではない】
安定期と呼ばれる時期に入っても、
体は日々変化しています。
疲れやすさや眠気、
自分では気づきにくい負担もあるはずです。
制度が整っていても、
体が急に軽くなるわけではありません。
そこが、少しだけ気がかりです。
【デスクワークだからこその心配】
経理事務は立ち仕事ではありません。
けれど、長時間座り続けることも、決して楽ではないはずです。
目の疲れ、肩こり、むくみ。
月末や決算期の忙しさ。
「安定期だから大丈夫」と言い切れるものではないと思っています。
【尊敬と、ほんの少しの不安】
働きながら妊娠生活を送る娘を、心から尊敬しています。
私には経験のない毎日を、当たり前のようにこなしている。
それでも、母としては、
無理していないか。
きちんと休めているか。
少しだけ、気にかかります。
時代は変わりました。
妊婦を取り巻く環境も変わりました。
けれど、体を大事にしてほしいと願う気持ちは、
今も昔も変わらないのだと思います。

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