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【娘が母親になっても、心配は尽きない】
娘が赤ちゃんを産んでから、私の毎日は赤ちゃん中心になりました。
抱っこをしたり、沐浴をしたり、ミルクの準備をしたり。
娘が少しでも休めるように、家事をしたり、赤ちゃんのお世話を手伝ったりしています。
そんな中で、最近も気になっていることがあります。
娘の母乳育児です。
娘は搾乳機を使いながら、今も母乳を続けています。
母乳はちゃんと出ている。
それは本当によかったと思います。
でも、乳首の傷がだいぶよくなってきたと思ったら、また直接母乳をあげることで痛みが出て、傷ができてしまう。
その様子を見ると、私は心配になります。
「かわいそうやなぁ」
思わず、そう思ってしまいます。
母乳外来で助産師さんに勧められた軟膏を塗っています。
【母乳は出ているのに、どうしたらいいんやろう】
娘も、赤ちゃんに母乳をあげたいという気持ちがあると思います。
母乳が出ているのだから、できれば直接飲ませてあげたい。
でも、直接授乳すると痛みが出て、せっかくよくなってきた傷がまた悪くなる。
その繰り返しを見ると、母親としても、そばにいる私としても、何とも言えない気持ちになります。
「母乳は出ているのに、どうしたらいいんやろう」
私もそう思います。
40年前、私が5人の子どもを育てていた頃も、授乳の悩みはありました。
でも、今のように搾乳機を使ったり、授乳方法について詳しく調べたり、専門家に相談したりする環境は、今ほど身近ではなかったように思います。
今は便利な道具があり、母乳を搾乳して赤ちゃんに飲ませるという方法もあります。
それでも、道具があればすべて解決するわけではありません。
お母さんの身体の痛みや、赤ちゃんの飲み方など、いろいろなことが関係しているのだと思います。
【おばあちゃんになっても心配する気持ちは変わらない】
娘には、無理をしてほしくありません。
母乳をあげたいという気持ちは大切。
でも、痛みを我慢し続けることも、傷を繰り返すことも、つらいことです。
授乳の姿勢や赤ちゃんのくわえ方などによって痛みが続く場合もあるため、助産師さんや母乳育児の相談ができる専門家に、実際の授乳の様子を見てもらうことも大切だそうです。
娘が少しでも楽に授乳できる方法を見つけられたらいいなと思います。
私は娘にとって、いつでも相談できる母親でいたい。
でも、私が経験した40年前の子育てと、今の娘の子育ては違います。
私の経験だけで、「こうしたらいい」と決めつけるのではなく、娘の気持ちを聞きながら、今の方法や専門家の力も借りていけばいい。
そんなふうに思っています。
娘が母親になっても、私にとっては大切な娘です。
赤ちゃんのことを心配する娘を見て、今度は私が娘のことを心配する。
立場は変わっても、子どもを思う気持ちは変わらないんですね。
娘も赤ちゃんも、できるだけ痛みや無理の少ない毎日を過ごせますように。
これからも、そばで見守っていきたいと思います。
実際に娘が使っている搾乳機です。
私も洗って消毒をしますが、部品が少ないので洗いやすいし使いやすいです。


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