「祖父母がやりがちなNG行動/今と昔の子育ての違い」

【祖父母がやりがちなNG行動】

娘の妊娠がわかってから、

私は「祖父母としての関わり方」について

考えるようになりました。

40年前、私は5人の子どもを育てました。

当時はそれが当たり前の子育てでしたが、

今の時代とは違うことも多いようです。

そのため、

祖父母が良かれと思ってしたことが、

今の子育てでは困ってしまうこともあると聞きます。

ここでは、

祖父母がやりがちな行動について

客観的に整理してみました。

【昔の育児を強くすすめてしまう】

祖父母世代は、

自分の子育て経験をもとに

アドバイスをすることがあります。

しかし、

育児の考え方は

時代とともに変わってきました。

例えば

・赤ちゃんの寝かせ方

・離乳食の進め方

・抱っこの考え方

など、

40年前とは違うことも多くあります。

そのため、

昔の方法を強くすすめてしまうと、

戸惑わせてしまうこともあるようです。

私が第一子を出産して退院してパパの実家にお世話になっていたときのことです。

初孫でもあったので、可愛さから仕方のないことではあったかもしれませんが、

「赤ちゃんは泣くのが仕事」だから泣かせておいた方がいい。

「抱き癖」がつくから、あまり抱っこしない方がいい。

抱き癖をつけて、寝ないように癖付けたらママが寝られなくなって困る。

そう教えられました。

そのくせ、おぎゃあおぎゃあと泣いたら一番に駆けつけて抱っこしていたのは義母。

笑ってしまいます。

義母もそうそのまた昔に教わったのかもしれません。

ただ、そうは言ったものの抱っこせずにはいられない本能があったのだと思います。

当時の私はまだ二十歳そこそこ、

言ってることとやっていること違う、

と思ったものです。

そんなことして、寝られなくなるのはこの私。

今、思えば本当に「抱き癖」ってつくもんでしょうか。

かわいくて抱っこする、愛おしくて抱っこする、

それはとても自然なことで、

もしそれで「抱き癖」がついたとして、何か良くないことでしょうか。

愛おしさゆえの抱っこは、今後の成長にも

大切なものでなにものにもかえがたいことのように思います。

【子育てに口出しをしすぎる】

心配する気持ちから、

つい口出しをしてしまうこともあります。

祖父母としては

経験から伝えているつもりでも、

親にとっては

プレッシャーに感じることもあるそうです。

子育ての中心は

あくまで親です。

祖父母は

必要なときに

そっと支える存在なのかもしれません。

【赤ちゃんを抱きすぎてしまう】

赤ちゃんを見ると、

つい抱っこしたくなるものです。

祖父母にとっては

とても嬉しい時間ですが、タイミングによっては親が戸惑うこともあります。

特に

・授乳の時間

・寝かしつけの時間

などは、

親のペースもあるようです。

赤ちゃんとの関わり方も、

親の様子を見ながら考えることが大切なのかもしれません。

【良かれと思って物を買いすぎる】

祖父母は

孫のために何かしてあげたいと思うものです。

その気持ちは

とても自然なことですが、

ベビー用品やおもちゃをたくさん買いすぎてしまうと困ってしまうこともあります。

今は必要なものを

親が考えて準備することも多いようです。

そのため、

事前に相談する方が

安心なのかもしれません。

【祖父母としてできること】

祖父母の経験は

とても貴重なものです。

しかし、

子育ての方法は時代によって変わっていきます。

だからこそ、

・見守ること

・必要なときに助けること

そうした関わり方が大切なのかもしれません。

娘の妊娠をきっかけに、

私自身も

祖父母としての関わり方を考えるようになりました。

これから生まれてくる孫を、

無理をせず、

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