「40年前と今、出産費用はいくら違う?5人産んだ母が感じた変化」

【はじめに】

私は40年前に初めて出産しました。

あの頃と今では、ずいぶん違います。

【40年前の出産費用】

私が出産した頃(1980年代)は、だいたい20万~30万円くらい。

今と比べると安く感じるかもしれません。

でも当時は、

今のような「50万円の出産育児一時金」はありませんでした。

1980年代後半は、一時金の最低保証額が15万~20万円に引き上げられた時期です。

補助はありましたが、

今ほど手厚くはなく、自己負担は普通にありました。

【今の出産費用】

現在の全国平均は約45万~55万円。

そして今は、健康保険から出産育児一時金50万円が支給されます。

50万円以内でおさまれば、大きな自己負担はありません。

制度は、確実に整っています。

【それでも高くなることも】

・無痛分娩

・個室希望

・病院による料金差

こうした条件で、50万円を超えることもあります。

でも、帝王切開になれば保険適用。

高額療養費制度も使えます。

昔より「守られている」仕組みは増えました。

【金額よりも感じたこと】

40年前は、お金の制度は今ほど整っていませんでした。

でも、「産むのが当たり前」という空気も強かった。

今は制度は整っているけれど、

物価は高く、働き方も複雑で、

若い世代の不安はまた別の形で大きいように感じます。

娘を見ていると、ありがたい制度がある一方で、

やっぱり不安はゼロではない。

どの時代も、

母になる前は少し心細いのかもしれません。

【これから出産を迎える方へ】

出産費用は確かに大きなお金です。

でも今は、

・出産育児一時金

・高額療養費制度

・自治体の応援給付金(5万円など)

支えてくれる制度があります。

知らないと不安は大きくなります。

知っていれば、少し安心できます。

【まとめ】

40年前と今。

時代は変わりました。

でも、

「無事に産まれてほしい」という気持ちは、40年前も今も一緒。

きっと変わっていません。

この間、娘が「今、赤ちゃん5㎝。手の指も5本、確認できた」と嬉しそうに話していました。こうやって少しずつ慈しみながら、母になっていくんだなあと祖母になる私も嬉しくなりました。

親も子育てしながら成長させてもらいました。

  

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