【はじめに】
40年前に妊娠・出産を経験した私。
娘の妊娠をきっかけに、「え?それ今は注意なん?」と
驚くことがいくつもありました。
昔は普通だったことが、今は変わっています。
【食事量:「二人分食べる」→今は適正カロリー】
昔
・「赤ちゃんの分も食べなさい」と言われた
・体重は増えすぎないよう注意はされたが、栄養=量の意識が強め
今
・妊娠初期はほぼ追加のカロリー不要
・中期・後期で少し増やす程度
・”量より質”が基本
【カフェイン:制限ほぼなし→摂取量に目安あり】
昔
・コーヒーやお茶は普通に飲んでいた
・具体的な摂取上限の話はほとんどなかった
今
・カフェインは1日200mg程度までが目安とされることが多い
・コーヒー、紅茶、エナジードリンクに注意
【生もの:そこまで神経質ではない→食中毒予防を重視】
昔
・刺身や半熟卵も一般的に食べていた
・リスク説明は今ほど詳しくなかった
今
・トキソプラズマやリステリア菌への注意
・生肉・ナチュラルチーズなどは避ける指導がある
これは私もびっくりしたことです。
思わず、「食べたらあかんの?」と娘に聞き返していました。
先生も実際に死産になったことがあると説明してくださいました。
娘は今、しっかり情報を得て、赤ちゃんをちゃんと守ろうとしているんだと安心・感心しました。
私も、いろいろ教わる日々です。
【まとめ】
昔が間違っていたわけではありません。
その時代の医学と情報の中での”最善”でした。
ただ、医療は進歩し、研究が進み、妊婦さんを守る知識が増えた。
だから今は、今の注意を大切にする。
それはきっと、
私たちの時代の積み重ねの上にあるもの。
娘を見ながら、
心配と、安心と、誇らしさが、
いっぺんに押し寄せています。
妊娠は変わらない。
でも、守り方は変わる。
母としてできることは、
「昔はこうやった」と押しつけることじゃなく、
今の正解を一緒に学ぶこと。
そう思っています。

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