「つわりは”我慢”の時代だった」

【はじめに】

娘のつわりを見て感じたこと。

今は”我慢“せず、自然体。

【40年前のつわりは”我慢”が当たり前】

•気の持ちようと言われた

•家事は普通にしていた

•治療という考えがなかった

【今のつわりは「ケアするもの」】

•点滴や外来がある

•診断書が出る

•無理をしない選択ができる

娘は「量より質というか、むりせんと食べられるものを食べられるだけ」と言っていました。

そういえば、私もその時、食べられるものを食べていたような気がします。

少し余談ですが、一番下の娘のとき、ダイエットをしていて(妊娠がわかったらダイエットはやめましたが)りんごやみかん、きゅうりなどを好んで食べていたら、その娘は小さい頃、みかん、きゅうりを好んで食べていました。お腹にいた頃、お母さんが好んで食べていたものは生まれてからも進んで食べるものなんでしょうか。

【今は守られる時代なんだと気づいた】

羨ましいと思う反面、安心。

変わったのは医療というより、考え方。

妊婦さんが守られる時代。

祖母になる私の学び直し。

妊娠•出産を経験したからこそ、その時、私が周りから言われていやだったり、疑問に思ったことは、娘には言わないように心がけています。

あの頃の私にも言ってあげたかった。

【母として、今できること】

アドバイスよりも、寄り添うこと。

つわりの種類もいろいろあることを知りました。

①吐きづわり

いちばんよく知られているタイプ。

・常に気持ち悪い

・実際に吐いてしまう

・水も受け付けないこともある

私の時代は、これが“つわり”の代表でした。

「吐く=つわり」というイメージ。

でも、せっかく食べた栄養を吐くのはもったいないって思ってました。

②食べづわり

空腹になると気持ち悪くなるタイプ。

・何か口に入れていないとムカムカ

・食べると少し楽になる

・体重管理が難しいことも

娘が言った「食べづわりやねん」は、これでした。

昔はあまり聞かなかった言葉です。

娘との会話で私もいろいろ勉強になります。

③においづわり

特定のにおいで強い吐き気が起こる。

・ごはんの炊けるにおい

・洗剤や柔軟剤

・冷蔵庫を開けた瞬間

「気のせい」ではなく、体が敏感になっている証拠。

そういえば、私もごはんの炊けるにおいで吐き気が起こっていました。

④眠りづわり

とにかく眠い。

・何時間でも寝られる

・体がだるい

・起きていられない

これも立派なつわりのひとつ。

⑤よだれづわり

唾液が増えて気持ち悪くなるタイプ。

・飲み込めない

・常に口の中が気持ち悪い

あまり知られていませんが、つらい症状です。

40年前、

つわりに“種類”があるなんて知りませんでした。

「あなたは、どのタイプでしたか?」

【まとめ】

必要以上に我慢せず、自然体で過ごす。

5人産んでもその子その子によって、つわりも違っていた。いま振り返って思えることなのかもしれないけれど、いまのこの感覚はいましか味わえないもの。

つわりは、しんどくて大変だけれど、いまのこの感覚を楽しんでしっかり味わってほしいとも思います。

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